いよいよ明日...7.23 (sun) SPECIAL【ART】VINTAGE PARTY 〜最終章〜 第❿弾
- 広一郎 秩父
- 2023年7月22日
- 読了時間: 5分
ラスト
1週間
JOHNNY CLOSE
して
まで
挑む
SVP
は
初めて
の
事
でした
。
。
。
いよいよ
明日
に
。
。
。
それでは
最終章
いきましょう
か
。
。
。
VINTAGE
だけ
で
なく
JOHNNY
オリジナル
の
新作
も
リリース
致します

【G.O.A.T】
KAMO CAP

フロント
部分
は
しっかり
と
した
コットンツイル
では
あります
が

BACK
が
メッシュ
仕様
の
【初アイテム】

夏
でも
暑くない
COTTON TWILL
CAP
。
。
。
夏
と
言えば

WHITE
MESH CAP

SOLD OUT
状態

続いた
まま
でした
ね

人気
ディテール

タオル地
汗止め
完備
。
。
。
こちら
も
完売
してた
【JOHNNY AMERICAN SOX】

【NEW COLOR】
にて
リリース
death
。
。
。
まず
BLACK x RED

【CHICAGO】
。
。
。
続いて
BLUE x YELLOW

【GOLDEN STATE】
。
。
。
更
に
GREEN x BLACK

【BOSTON】

そして
CHOPPER
乗り
や
自転車
を
含めた
BIKE
乗り
の
間
にて
俄か
に
話題
の
BAG
を
作製
致しました

【JOHNNY F.T.W BAG】

Forever The Wheel
For The Win
F●ck The World

フロント
にも

BACK
とは
別
に


2つ
の
BAG
が
搭載


ワンタッチ
にて

着脱可能
death

2論乗り
に
限らず
。
。
。
両手
が
FREE
で
モノ
も
出しやすい

様々
な
用途
で
使える
かも
しれません
ね
。
。
。
例えば
。
。
。
小さい子
を
連れて
歩く時
など
にも
便利
かも
しれません
ね
。
。
。
最後
に
SPECIAL
VINTAGE
いきましょう
か

VINTAGE
1940s
HAWAIAM SHIRTS

【BACK PANEL】

単色
で
ない
素晴らしい
色目
の
バックパネル

白ベース
も
COOL
の
極み

フロント
にも

漢
の
魂
を
揺さぶる

【ANCHOR】
最強
の
頼み
綱


続いて
。
。
。
入荷待ち
の
方々
が
多い

Rios of Mercedes
の
【STINGRAY】

鈍く光
バーガンディ
の
スティングレー

シャフト
部分
の
落ち着いた
色目
の
ターコイズ
SUEDE

上質
な
MADE IN TEXAS
の
美しさ
ありき
PRIDE

。
。
。
今回
の
SVP
は
【ART】
と
いう
概念
を
基
に
様々
な
テイスト
を
模索
し
挑戦
して
参りました
。
。
。
遂
に
ラスト
death
。
。
。
唯一無二
。
。
。
SPECIAL
【ART】
VINTAGE









ん
???
両袖口


襟裏
が


BLACK
&
BLACK
の

ジャガード
織り

更
に
裏地
の
全て
が

とんでもねぇ
ディテール
death

SPECIAL
【ART】
VINTAGE


唯一無二
の
とんでもねぇ
理由
は
。
。
。
俺
から
では
なく
。
。
。
この
漢
から
。
。
。
※※※※※※※
戸部
です
このジャケット
私が作製しました
。。。
作製の経緯は
前回のSVPの遥か前から進行しており
まず最初に
やれるのか
諦めるのか
その2択の選択肢を
素材と共に
突きつけられました

無論
答えは
挑戦
の
一択
やります!
と
伝えました
この生地の状態を前にして
数えきれない程のミーティング

自身が培ってきた
古着
そして
ヴィンテージへの
想い
が
どんどん溢れ出してきました
改めて
自分が
どれだけ
ヴィンテージを
好きか
再認識できた
と
同時に
秩父さんからの
無理難題
(笑)

こんなジャケットがあったら
迷わず着たいと
心から想う
その姿をイメージして
伝えてきてた
と
思う

ペライチの生地一枚
そこから
どう肉付けを篤くしていくか
果たして間に合うのか??
不安は増していく
が
妥協なき想いが支えてくれた

唯一無二の
この世に有り得ない
着て
格好いい
JACKETのイメージがどんどん湧いて
絶対に
成し遂げたいと
より強い想いに進化して行きました

デザインも勿論だが
ただ珍しいものが全てではなく
着た時に
格好良いかに
尽きると思う
だから
自分で着たくなる
欲しいものを創ろうと思いました
というわけで
私
お決まりの
長尺トークも
この辺にして
。。。
ディテールをご紹介します!
ベースとなるサイズ感は
ヴィンテージのジャケットを参考に
型紙からパターン化

襟裏には
サテンジャガードを選定
丁寧に織り込まれた
鈍く光り輝く
菱形模様
そして

そのジャガード生地を
贅沢の極みといえる
ライナーへ
フルドレスアップ
数多くの
キルティングライナーを見て来た上で
絶妙な大きさの
キルティングステッチを
総て手作業で縫い込みました
無論
キルティングの中綿は
着心地が良いのは勿論
適度な重厚さを感じられる
COTTON 100%
吸収性も○です
そして
袖のライナーも同じ仕様
death
見えないところにこそ
拘りを
落とし込みたかった

襟の形状
も
然り
ジャケットとの対比
何より
来た時のバランス
襟先の跳ね上がり方
立てた時に
如何に
様に成るか
微妙かつ絶妙な
小振り感
これ大事です

既に
お気づきの方もいるかと思いますが
しっかりと
vintage TALON zipper
使ってます

ジッパーテープが敢えて
ブラウンカラー

加えて
ジッパーパイピングはレザー仕様
こういう
細かなポイントで
ジャケットが
華やかさと悪さを醸し出すんですね
このディテールは
40s~50s
辺りで見受けられる
くすぐりポイント
このポイントは秩父さんの譲れない拘りでした
革の色目
質感
厚み
これらの選定も滅茶苦茶
苦労しました(笑)

袖の開き部分にも
同じ革を装着
抜群の贅沢装飾ポイント
強度UPもされています
ん?

JOHNNY
Original Silver Concho
ですね!
スナップ一つ
も
豪華絢爛にしたかった
そんな
袖のカフスは


ここ
着た時
やばいんすよ
。。。
そんな種明かしは
後ほど!

最後の紹介
絶大な柄を壊さない為の
シームポケット
という
ステッチに沿った
ポイントに作る手法です
スカジャンなどに採用されていた
異素材仕様で
サテンジャガードと
コーデュロイのコンビ
。。。。。。
今回の
SPECIAL 【ART】VINTAGE
秩父さんと
二人三脚
で
創り上げました
個では成し得ない
【ART】
今の
vintage shop JOHNNY
の
姿
そのものを表せた
と
自負しています
秩父さんの
30年以上に渡る
ヴィンテージへの経験値と研ぎ澄まされた
イマジネーション
磨かれたセンス
には
脱帽です
加えて
洋服の内装
糸の一本まで拘って見て来た
知見
見識
経験
確固たる自信を
形に
総ての想いと
技術を
結集させました
※※※※※※※
。
。
。
ん〜
長かった
death
ね
笑
色んな意味
で
流石
Custom & Repair
TB
こと
戸部氏
要約
する
と
。
。
。
バイク
に
乗って
も
壊れない
尚且
キルティング
を
施した事
に
よる
保温性
ありき
実用性
。
。
。
ファラオ
の
様
な
絶妙
な
長さ
を
誇る
着丈

そこ
に
通常
の
ベトジャン
では
有り得ない

柄
の
強さ

腕
を
組んだ時
に
正面
を
向いてくる
文字

改めて
【ART】
とは
???

明日
その
答え
が
解る
の
だろう
か
。
。
。














































明日
7.23
日曜
13:00
お待ち
して
おります
今回
全く
もって
配置
が
異なります
ので
御注意
下さい
13:00
前
に
撮影
あります
明日
皆
で
楽しみましょう
最後
まで
見てくれた
方々
ありがとう
!!!!!!!!
明日
顔
合わせられる
の
楽しみ
に
してます
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